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471 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/23(火) 22 38 21 ID ??? 447 リボンズ「ふふ……僕がずっと守る、か……地味な人間風情にしては一人前の事を言うと思わないかい?」<◎><◎> リジェネ「うん、そーだねー」(お菓子ポリポリ) リボンズ「ほんとに、人間の愛だの恋だの言う感情はよくわからないね」 リジェネ「うん、そーだねー」(漫画ペラペラ) リボンズ「さて、それじゃその想いがどれほどのものかちょっと確かめてくるよ」 リジェネ「気を付けてー(棒読み)」 ヒリング「ねえリジェネ?リボンズ知らない?」 リジェネ「さっきバカップルにちょっかいかけてくるって出て行ったよ」 ヒリング「ふーん……それでレグナントも持ち出したんだ……って!止めてくれればよかったのに!」 リジェネ「なんで?」 ヒリング「なんでって……また問題起こすに決まってんじゃないのよ」 リジェネ「どうせ地球防衛ガンダムチームの総攻撃にあってすぐに退散してくるよ。それにイタズラ心に火のついた彼を止められると思う?」 ヒリング「そか、それもそうだね……あ、お菓子見っけ」 リジェネ「駄目だ!これは僕のお菓子だ!欲しければ自分で取ってくればいい!」<◎><◎> ヒリング「わ、わかったわかった……わかったから金目はやめて……もお、ケチなんだから」
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特徴 基本情報 能力値 バーストタイプ 習得スキル 台詞 登録タグ 特徴 貴方はいい道化でしたよ 人類は試されている。滅びか、それとも再生か くっ!このぉ!人間風情が!! 人工生命体「イノベイド」の最初期に造られた一人であり、本来のガンダムマイスター候補の一人。演じるのは大型新人声優こと「蒼月 昇」。アムロ・レイと同じ声だとか言った奴表へ出ろ。自身を「人間よりも高みの存在」でありながらその人間に尽力する事に疑問を抱き、やがて反抗心が芽生える。 そしていつしかイオリア計画は人間ではなく、優れた存在であるイノベイドが遂行すべきという傲慢な性格へと変貌していった。 前作より継続して参戦。同じイノベイドであるティエリアに比べややバランス型のステータス。原作でもそのままな傲岸不遜な物言いは健在。(*1)自身を上位種とはばからない性格から、ありとあらゆる所で上から目線の発言が目立つ。人によっては非常にイラつく可能性もあるので、プレイする際は一応注意を。 またガンダムに搭乗するとこれは僕の機体だ(*2)と言ったり、「僕なら一人V作戦が可能」といった発言が聞ける。だからアムロは関係ねぇよ! 搭乗機体のリボーンズガンダムとの相性はバッチリ・・・と見せかけて実はイマイチ。ただしバースト中を除く(後述)。今作ではC4・C6がなぜか格闘属性に変更されたため、射程・範囲ともに微妙なC3とDCが主力にならざるを得ない。(*3)ただしバーストすることにより上記の弱点が消失するため、「スナイプ」を装備していればC2やC4にもスナイプが乗り、前作を彷彿とさせる殲滅力を発揮する。 アルティメットモード「地球圏統一を目指して」ではシロッコやトレーズ達を収集し、「地球圏の統一」に向け動き出すというものだが・・・やっぱりというか双方ともに裏切られる。しかも全く信用されておらず、思いっきり罵られた(*4)あげく離反される。ただし本人としては余裕こいて「想定の範囲」と答える。小物臭ここに極まる。 ちなみに部下のミスター・ブシドーもリボンズのことは信用していないが、彼曰く「あの少年と決着を付けるために部下としてついているだけ」(*5)とまで言われる。最終ミッション「再生への破壊」ではリボンズが味方として出撃する珍しいシチュエーションが存在する。彼の言う「もっとすごい力」というのが気になるが果たして・・・? 逆にプレイヤー機大破で負けると前作の3同様に嘲笑うようなセリフを言ってくる。怖い……っ! プルやドモンやブシドー(グラハム)には、味方合流か敵遭遇したときに話しかけられただけでなんとペースに脳量子波が勝手におかしくなる。字幕に『脳粒子波』と書いているが、セリフ音声は『脳量子波』と言っている。脳量子波と言った方が正しい。プルは無邪気すぎるニュータイプでそうなるのだろうか……、前代未聞のやばさらしい。「意地汚い小娘が!!」 また、ドモンや東方不敗やシュバルツとのコンビネーションバーストの掛け合いでは「ボクの脳量子波を乱すなぁ!!」と怒鳴る。そこ、プルやギンガナムにもなればいいのに…… 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム00 second season 声優 蒼月昇 主搭乗機体 リボーンズガンダム 能力値 能力値 Lv1 Lv50 FIGHT 79 175 SHOT 95 185 DEFENSE 76 186 バーストタイプ イノベイド 格闘や射撃に限定されたスキル効果をすべての攻撃に適用する 習得スキル No. Lv スキル名 効果 1 9 パイロットセンス パイロットポイント獲得量が上昇する 2 1 カリスマ チームポイント獲得量が上昇する 3 17 ジャンク屋の目利き 戦闘終了後のお金獲得量が上昇する 5 29 ブラストストライク 通常攻撃で撃破した場合でも、敵が誘爆するようになる 6 13 ヘッドショット 一定確率でチャージ攻撃1の射撃によって、エース機以外の敵を一撃で撃墜できる 7 31 エースキラー 敵エースパイロットとの戦いを有利にする 8 11 テンプテーション 異性の敵エースパイロットとの戦いを有利にする 9 21 インスタントヒーロー 搭乗モビルスーツが弱ければ弱いほど、戦闘能力が上昇する 11 5 ガッツ パワーダウン状態にならなくなる 12 42 ノックダウン SP攻撃で確実に相手をパワーダウンさせる 13 47 戦闘神 パワーダウン状態の敵へのダメージが上昇する 14 19 小さな巨人 巨大な敵との戦いを有利にする 15 37 シャングリラ魂 モビルアーマーの部位を破壊しやすくなる 19 49 スナイプ 射撃攻撃のヒット時、一定確率でボーナスダメージが追加される 20 43 エアマスター 空中での攻撃のダメージが上昇する 21 35 アウトレンジ戦法 遠距離の敵へのダメージが上昇する 24 3 パリィング ガード崩し攻撃を受けてもガードを崩されなくなる 25 12 スカイアイ ガードできない方向からの敵の攻撃もガードすることができる 26 27 サイコヒット 敵に攻撃をガードされてもダメージを与えることができる 28 50 サイキック SPゲージが徐々に増加する 32 23 ハイテンション SP攻撃のダメージが上昇する 33 39 集中 SPゲージがたまりやすくなる 34 41 共振 バーストゲージがたまりやすくなる 35 7 スピードスター ダッシュの移動速度が上昇する 36 45 空間認識能力 スラスターゲージの消費量が減少する 37 10 スペシャル スラスターゲージの回復量が上昇する 38 15 カスタマイズ アイテムの効果を増幅させる 39 33 覚悟 アイテムが全て強化アイテムになる 40 25 対話 仲間を救援した時の回復量が上昇する 以上29スキル 台詞 [部分編集] 条件 台詞 キャラ選択時 人類を導くのはこのボクリボンズ・アルマークだよ 出撃 通常 リボンズ・アルマーク、出撃する! リボーンズガンダム リボーンズガンダムリボンズ・アルマーク! 行く! ダブルオーライザー ダブルオーガンダムはこのボクにこそふさわしい ガンダム ま、まさか……まさか!そうさ……これはボクの機体だ!! 僚機・パートナー出撃 少しは頑張ってほしいねボクを退屈させないでほしいな 特定ミッション出撃 期待してるよどんな風に攻めてくれるのか 人間は愚かで脆弱だボクが守ってあげないとね 途中出撃 敵総大将敵増援部隊 キミをさ……困らせたくなっちゃったんだよね 味方機と合流 通常 指揮はボクに任せてくれていいよ ティエリア ふふっ、ティエリア・アーデボクたちで上位種の世界を創ろうよ(リボンズ)そうやって人を見下し続けるから……わかり合えない!(ティエリア) アムロ ※アムロ(U.C.0079)の場合リボンズ指揮はボクに任せてくれていいよ(汎用)アムロちゃ、茶化さないでください」 ※アムロ(U.C.0093)の場合リボンズ見せてくれよ、アムロ・レイ伝説のニュータイプの力……!アムロ……シャアより厄介だな、お前 味方機と合流返し ドモンプル (各種汎用台詞)リボンズちょっと静かにしてくれないかな……ボクのペースを乱すなよ……っ! 救援 余計なことを! キミが助けに来てくれる……これもボクの計算のうちさ 敵エース機遭遇(総大将) 人間と対等に見られるのは、我慢ならないな力の違いを見せつけてあげるよ 敵エース機遭遇返し 通常 人間の中でも下層のお前たちに!このボクが倒せるとでも思っているのか! キラアスランシンコーディネイターNT強化人間 キミの存在は、計画の邪魔になるんだよ! フ、そういう物言いだから器量が小さいのさ ドモンプルミスター・ブシドー あんまりボクの脳粒子波を乱さないでほしいね……! ボクたちで世界を手に入れようよ 敵エース機を連れて出現 ふふ……ボクたちで世界を手に入れようよ リボンズとそれを連れてきた敵エース機を撃墜する リンクが絶たれなければお前など…………ボクの考えを読んでいた?いや、まさかね……人間風情にそんなこと しばらくリボンズとそれを連れてきた敵エース機を放置するとリボンズが敵エース機を撃墜して第三勢力として独立 ふふふ、道化役ご苦労様……この世界はボクが掌握させてもらうよ! 第三勢力になっているリボンズを倒す リンクが絶たれなければお前など……これで勝った気になっているのかい?まあ、今日のところは退いておいてあげるよ フィールド制圧 キミの代わりにフィールドを制圧してあげたよ エース機撃墜or100機撃墜 通常 野心に囚われた人間の考えはボクに筒抜けなんだよ 言ったはずだよ?ボクはイノベイターをも超える存在だと そうさ、そうでなければボクが作られた意義がない! 存在する意味も! キミにできないことがボクにはできる リボーンズガンダム そうとも、この機体こそ人類を導く……ガンダムだ! ガンダム ボクなら一人でV作戦、できるんだけどね ダブルオーライザー ツインドライブシステムが、自分だけのものと思っては困るな フィールド制圧賞賛 ボクがいて戦局が有利なのは当たり前だけどね フフッ、このまま終わらせてしまうけど……いいのかい? エース機撃墜or100機撃墜賞賛 通常 たかが人間だと思っていたが……やるじゃないか キラアスランシンコーディネイター強化人間 なかなかやるね…… キミならイノベイターになれるかもしれないね…… フッ……いい子だ いい覚悟だ NT 無意識に脳量子波を制御している!?どういうことなんだ……! 刹那 当然さ……刹那・F・セイエイは、ボクが選んであげたんだから…… フィールド陥落 ちょっと遊びすぎたかな この状況で勝ってこそ、ボクの有用性も増すというものさ 敵がエース機or100機撃墜 ここからはボクの好きにやらせてもらうよ ……ボクの機嫌をどうしたいの? ……その気はないよ! 困ったもんだね 1000機撃墜 人類を導くのはこのボク リボンズ・アルマークだよ フフフ……ボクこそが真のガンダム無双なのさ! イオリア計画すら超越した存在に……近づいているよね? ボク 1000機撃墜賞賛 やるね、キミ……ねえ、ボクがもっとすごい力をあげようか ふうん……なかなかやるねキミも真のガンダム無双ってことかな? C攻撃 ハァッ!! 遅い!! SP攻撃JSP攻撃 ハッハッハッハッハッハッハーッ!! いただく!! SP2攻撃 通常 残念だったね……! リボーンズガンダム/GNフィンファング いけっ! フィンファング!! それ以外のMS搭乗時 大人は嫌いだね! バースト発動 通常 ボクの力を思い知れっ!! 下等生物どもが!! トランザム発動 トランザムッ!! コンビネーションバースト メイン さあ、始めようか! パートナー ッフフ……わかってるよ! コンビネーションバースト特殊掛け合い アムロ{CCA} ついて来られるかい? アムロ・レイ!(リボンズ)甘く見てもらっては困る!!(アムロ) シャア{CCA} 通り名は伊達じゃないと期待するよ!(リボンズ)今は協力させてもらう!(シャア) カミーユ さあ、始めようか!(リボンズ)この感覚、ニュータイプなのか……!?(カミーユ) 刹那 純粋種の力、見せてくれるよね?!(リボンズ)俺は変わる!!(刹那) ティエリア ボクらの力を見せつけるのさ!(リボンズ)くっ……! 貴様に言われなくとも!!(ティエリア) ミスター・ブシドー 通り名は伊達じゃないと期待するよ!(リボンズ)望むところだと言わせてもらおう!(ミスター・ブシドー) デュオムウミリアルド{WF容姿}ジョニー 通り名は伊達じゃないと期待するよ!(リボンズ)(各種汎用セリフ) ランバ・ラル さあ、始めようか!(リボンズ)フフフッ、二つ名というのも悪くない!(ランバ・ラル) ドモン ファイターなら、拳で心を伝えてみろ!!(ドモン)グゥッ……ボクの脳量子波を乱すなぁっ!!(リボンズ) 東方不敗シュバルツ (各種汎用セリフ)グゥッ……ボクの脳量子波を乱すなぁっ!!(リボンズ) シロッコ 事態は見えてきた! 行くぞ!(シロッコ)人間風情が天才ねぇ……??(リボンズ) 鍔迫り合い ボクに楯突く気か!? Aフィールド攻撃開始 ……フフ、まだ気づいていないのかい?拠点が攻撃を受けているようだけど 受け身 やるじゃないか!! パワーダウン チィッ!! 苦戦 この程度でボクが落ちるとでも? クッ、機体のダメージが 撃墜の危機 ……まだボクは……! チッ! 撃墜 人間風情がァ!! 撤退 リンクが絶たれなければお前など…… 戦闘に勝利! そうさ、人類を導くのはこのボクだ 統一された世界の行方はボクに任せてもらうよ 特定ミッションクリア ……まあいいさ、次は逃がさない プレイヤー機、大破! 戦闘に敗北! 残念だけど、キミの役目はここで終わりささあ、電源を切ってもらって構わないよ 登録タグ アウトレンジ戦法 イノベイド インスタントヒーロー エアマスター エースキラー カスタマイズ カリスマ ガッツ サイキック サイコヒット シャングリラ魂 ジャンク屋の目利き スカイアイ スナイプ スピードスター スペシャル テンプテーション ノックダウン ハイテンション パイロットセンス パリィング ブラストストライク ヘッドショット リボンズ・アルマーク リボーンズガンダム 共振 対話 小さな巨人 戦闘神 機動戦士ガンダム00 second season 空間認識能力 蒼月昇 覚悟 集中
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登録日:2010/03/06 Sat 23 41 06 更新日:2024/03/12 Tue 15 42 08NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 0026 CB E・A・レイ GNドライブは僕が一番うまく使えるんだ!! HAROの中の人 なんちゃってア○ロ アデュー☆ アムロ・レイ イノベイター イノベイターを超えたイノベイター イノベイター勢力 イノベイド イノベイドを超え、真のイノベイターすら凌ぐ存在 エンジェル オーガンダム ガンダム ガンダム00 ガンダムマイスター ジュテ~ム☆ ソレスタルビーイング チート パシリボンズ ボンズリ ラスボス ラスボスの座を奪った男 リボンズ リボンズ・アルマーク リボーンズガンダム 世界の歪み 中性的 何度でも蘇るさ! 傲慢 全ての元凶 全部こいつのせい 古谷徹 外道 大型新人声優(笑) 小者 悪の華 悪役 愛すべき外道 救世主 最強候補 極悪人 機動戦士ガンダム00 残忍なイケメン 神 神様気取り 緑髪 脳量子波 自惚れ 自称「神」にロクな奴は居ない 自称イオリアの子供 蒼月昇 諸悪の根源 黒ア〇ロ 黒幕 人類を導くのはイノベイターではなく…… この僕、リボンズ・アルマークだよ……。 『機動戦士ガンダム00』の登場人物。 CV 蒼月昇 性別 - 誕生日 ? 年齢 ? 身長 175㎝ 体重 49㎏ 血液型 ? 所属 イノベイター勢力 搭乗機 GN-000 0ガンダム CB-0000G/C/T リボーンズガンダム オリジン CB-0000G/C リボーンズガンダム/リボーンズキャノン どこぞの親父にも殴られた事の無い少年や伊達じゃないパイロットと声がそっくりだ…多分彼の先祖だな。うん、きっとそうに違いない。 薄緑色の髪の青年。 その正体はヴェーダが初期に造り出したイノベイド。イオリア・シュヘンベルグの親友、E(エターナル)・A(アラン)・レイを遺伝子モデルに生み出された。 塩基配列パターン0026タイプ。同パターンのイノベイドには、ビサイド・ペイン、ヒリング・ケア、レイヴ・レチタティーヴォ等がいる。 0ガンダムのテストパイロットであり、唯一の第一世代ガンダムマイスター。 イノベイドと人間の何れかを主体とするチームを第三世代ガンダムマイスターとする二案を協議していた段階では、 前者が採択された場合は彼がガンダムマイスター874等による第3世代イノベイドチームのリーダーを務める前提で製造された。 その為、トライアルシステムの最高位権限を始めとした非常に高い能力が与えられている。 が、イノベイドの中でも最古参という経歴の長さと最も高い能力が災いして、「人間に奉仕して純粋種のイノベイターが誕生するまで待つ」という使命を、 「人間で言えば、猿の進化を見守り、やがて進化した猿に支配される為に生きるようなもの」 と考えて反抗心を抱き、パシリをヴェーダに進言して作らせる等、本人曰く「僕による僕のイオリア計画」の為に暗躍を始めた。 最終的には違う形で運用する事でヴェーダの継続運用は決定したが、 彼らイノベイドにとってヴェーダは脳味噌でもあるので、計画が完遂した暁には、 「ヴェーダが任務完了を確認すると同時に停止し、リボンズを含むイノベイドは纏めて脳死状態へ」 等という未来を迎える可能性も高く、彼らが計画を自分なりに捻じ曲げようとするのも必然の結果と言える。 彼の計画は「人間に計画の第一段階を担わせて、当て馬をやらせる」事を画策し、 当時採択の可能性が低かった人間主体のチームを推薦すると共に第三世代マイスター候補を辞退。 それにより、イノベイド専用機の運用は取り止めになり、 第3世代を人間に託す事が決定する。 「崇高なイオリア計画はあくまで優良種たるイノベイドが担うべきで、猿に毛の生えた人間如きに任せるべきではない」と考える層の反目、 というか飼い犬に手を噛まれたり一悶着もあったが、概ねはリボンズの計画通りにコトが運んだ。 そんな中、第2世代が事故でオシャカになってた事もあり、武力介入活動に向けた試験運用として、 2301年にクルジス共和国へ0ガンダムを駆り試験的に武力介入を行った。 その際、機密保持の為に現場にいる全員の抹殺が命じられていたが、自分を見上げる少年兵・ソラン・イブラヒム=刹那・F・セイエイの眼差しに興味を持つ。 自身を「神」と崇めるかの如きその視線に、自身の存在意義や行動の正しさに確信を覚え、気紛れで敢えて見逃した。 後に、更なる気紛れで刹那をガンダムマイスターに推薦した(刹那の言葉を借りるなら「神様気取り」とでも言ったところである)。 ヴェーダの要求する水準を満たしていた事もあって、刹那は第三世代のガンダムマイスターとなる。 【1stシーズン】 監視者アレハンドロ・コーナーの従者として暗躍し、彼を利用してヴェーダを掌握。 「フォーリンエンジェルス」にてアレハンドロが刹那に敗北した際、モニター越しに「統一された世界の行く末は…僕に任せてもらうよ」と言い放って彼を切り捨て、 その後ヴェーダのメインターミナルを月面からコロニー型外宇宙航行母艦ソレスタルビーイングに移し、そこから世界を導かんと活動を開始する。 2302年当時から、彼の金色趣味に嫌気が差していたリボンズは清々したに違いない……と思いきや、アレハンドロ個人については本気で好感を抱いていたとか。 【2ndシーズン】 この頃のリボンズは、自分の腹心達に対して「ヴェーダを完全掌握した」と語っているが、 実際には最も近しい権限を保有しているだけで、ヴェーダの力を借りる際にはヴェーダの許可を得る必要がある。 そのため、周囲には「ヴェーダは既に自らの意のまま」と言わんばかりの発言をしているが、 実際は組織の構成員の例に漏れず、計画を放棄したとヴェーダに看做される行為を行えば、ヴェーダから全てを剥奪されてしまう立場に居り、 あと一発でも地上にメメントモリを撃っていれば、その危険水域に足を踏み込む程の危ない橋も渡っていた。 しかし、同時に「ヴェーダがアウトと判断する水準をリボンズは見極めていた可能性もあり、作中でメメントモリの使用回数もそこを意識しているかも知れない」といった解説もされている(*1)。 作中人物の中でも最もヴェーダを熟知して、多くの現象に対してもおおよそ予測を立てて想定通りにコトを進めている。 しかし、それだけに自分にとって想定外だったり、未知の現象に対しては強い不快感を示していた。 統一世界を裏から操り、ソレスタルビーイングの復活に伴い、戦闘用のイノベイド達を利用し活動を活発化させるなど、 終始黒幕的な立場にいたが、一方でツインドライヴシステムの存在を知らず、それを用いるダブルオーガンダムの性能を見て不快感を示したり、 トランザムライザーの量子化を見た時には、その理外の能力に嫉妬して王留美を引っ叩いたりと、 物語が進むにつれて、主にダブルオーガンダム/ツインドライヴシステム関連では小物臭が漂う反応をするようになり、 そのコンプレックスからか、刹那と対面した際には彼の搭乗するダブルオーガンダムは自分が乗るべき機体と放言する始末であった。 リジェネ・レジェッタは上記のリボンズの実態にも勘付いており、それ故に万能の神を気取るかのようなリボンズの態度に不快感を抱き続けていた。 遂にはリジェネはリボンズに造反して、リジェネの手で1度は射殺されるも、すぐさま予備の肉体で復活。 というか、射殺されても「リジェネがラスボスになれるわけないだろ…」と視聴者からは復活を予想されたばかりか、次回予告で何事もなかったかのように登場する出オチまで披露していた。 最終決戦ではソレスタルビーイング号に乗り込んできたティエリア・アーデを射殺するも、 トランザムバーストに乗じた彼とリジェネにヴェーダを奪還されてしまう。 その後、リボーンズガンダムで出撃し、セラフィムガンダムを撃墜。 純粋種のイノベイターへと変革した刹那の駆るダブルオーライザーと交戦する。 この時、刹那を始めとするソレスタルビーイングを全滅させて、幾らか時間をかけてヴェーダの乗っ取りを行えば、 再びティエリアからヴェーダを奪い返すことも不可能ではなく、この戦いに全てが懸かっていた。 実際、この時点では最早敵なしレベルだった刹那&ダブルオーライザーと互角以上に渡り合ったのはラスボスとしての面目躍如だろう。 しかし、純粋種のイノベイターとして覚醒し始めていた刹那の能力も相俟って、彼を倒しきることは出来ず、 疑似太陽炉搭載機にとっては虎の子であるトランザムを使うも、結果は双方機体が中破する痛み分け。 最後にビームサーベルで溶断したダブルオーライザーの左肩の純正太陽炉(元々は0ガンダムのもの)を奪取し、一時撤退を余儀なくされる。 が、その最中に放棄されて漂流していた0ガンダムを見つけたリボンズは、これ幸いと先程奪った太陽炉を0ガンダムに移植し、 乗り換えたかつての機体ですぐにダブルオーライザーの元に向かうが、その時には刹那もまた、スメラギが向かわせた無人のガンダムエクシアリペアⅡに乗り換えていた。 かくして、リボンズと刹那は、それぞれ元々搭載されていたGNドライヴを移植されたかつての愛機の改修機での一騎打ちを行い、リボンズは遂に敗れ去った。 リボンズの意識はヴェーダに残っているが、ティエリア(及びリジェネ)がヴェーダを掌握している限り、復活は無理らしい。 高河ゆん氏の描いた漫画では、最終決戦後に刹那と和解。 田口央斗氏が描いた講談社版の漫画では、背部スラスターからGN粒子を放出しながら上空から舞い降りるエクシアリペアⅡを0ガンダム越しに見上げる、という、 嘗ての自分と刹那の関係を逆写しにしたかの様な状況に「GNドライブは僕が一番うまく使えるんだ!!」と激昂。自身の弱さを振り払う様に刹那に戦いを挑んだ。(*2) 最終的に、刹那の「共に歩みたい」という説得によって、人間の為の礎であるイノベイドとしての自らの運命と咎を受け入れ、 その上で刹那に討たれるという哀しい最期を迎えている。(*3) なお、徹底的に人間を見下していたリボンズだが、能力がある人間については彼なりに認めており、 紆余曲折の後に2ndシーズンでは自らの協力者となっていたサーシェスを「ある意味人間の域を超えている」と評したり、 ブシドーことグラハムを「ガンダムとまともに戦える数少ない人間」と評価してライセンサーの資格を渡したり、 トランザムを自力で解析し、さらに再現までしてのけたビリーを、 トランザムシステムの解析情報をアニュー経由で既に入手しているにもかかわらず招へいしたりしている。 以下、劇場版のネタバレ注意 劇場版でまさかの登場。 ノーマルスーツ姿で学校帰りの女子高生、アーミア・リーを襲ったり入院中のルイス・ハレヴィを襲ったりした。 ルイスを襲った際に、助けに来た刹那と対峙するが……。 そのリボンズは終始一言も口を聞かず、不気味にも見える微笑みのまま、刹那の制止も無視して黙々と彼に歩み寄り、 あまりの異様な行動を警戒した刹那に、制止を無視したこともあって彼の拳銃で全身にある急所を撃たれるも、 それでも歩みを止めないばかりか、表情すら変えなかったため、今度は爆弾で上半身を吹き飛ばされてしまった。 その正体は廃棄された木星探査船内に漂っていたリボンズタイプのイノベイドであるスカイ・エクリプスの遺体をELSが侵食、コピーしたものだった。 ELSの先兵として地球に訪れたが、観客から見ればどう見てもパシリであり、「パシリボンズ」と称される羽目に。 そして、ドラマCDでは遂に変態化した。 【ゲームでの活躍】 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST 第二回中間アップデートで、リボーンズガンダムに搭乗し参戦。 実はゲーム稼働前のイベントで、中の人がリボンズの収録をした事を漏らしてしまったり、 アーケードゲームのスタッフロールでリボンズの名前があった事から、ユーザー間では稼働開始当初から参戦するのは分かっていた事だった。 非常に傲慢かつ一見穏やかとも取れる悠長な声調をそのままに、多くの他キャラクターとの掛け合いが存在している。 代表的なのを幾つか紹介すると、ヒイロ・ユイに対してはその実力をサーシェス以上に高く買っているが拒絶されていたり、 マリーダ・クルスには人形風情と見下しつつも利用価値があると見定めていたりする。 他にも中の人繋がりでの掛け合いや、他者の内に秘めた葛藤を的確に見抜いているなど、かなり掛け合い的には優遇されていた。 覚醒カットインが『ヴェーダ本体内部から見下す』特殊なものとなっており、このような仕様は前例どころか後にも存在しない仕様。 また熟練度が上昇する事で、パイロットスーツから普段着に切り替える事もできる。 SDガンダムGジェネレーションシリーズ ワールドから参戦。 射撃・格闘・反応・守備が全て27と高水準に纏まり、覚醒も60とニュータイプと同レベルな数値を誇る。 更に指揮や魅力値もパイロットの中では非常に高いため、戦艦に載せても全然悪くない。 続編のオーバーワールドでは、シン・アスカやレイ・ザ・バレルを率いてキラ・ヤマトを襲撃。 3対1という圧倒的優勢から追い詰めるが、すんでの所で介入してきたダブルオークアンタの登場で形成が覆るムービーがある。 CROSSRAYSでは相変わらず初期値ステータスは飛び抜けて高く、覚醒値は作品中一位に輝いている。 他にも魅力値は2位(1位はマネキン、同値2位でスメラギ)で、通常ステータスは主要パイロットの平均よりも上。 ただし戦艦の各担当に置くには数値がやや低めに設定されているため、置くとしてもゲスト枠が妥当になった。 スパロボ 『第2次スーパーロボット大戦Z』にて初登場。 『破界篇』では1stシーズンまでしかないので空気だが、原作通り2ndシーズンから物語が始まる『再世篇』から本格的に動き始める。 地味に他作品との絡みが多く、特にイノベイター(純粋種)に近しいものを感じるニュータイプと、 その代表格であるアムロにはわざわざ軟禁までしちゃう程興味津々。同じ声だしね! 他にもエルガンを薬浸けで傀儡にしたり、『マクロスF』のグレイス・オコナーと通じていたりしていた。 しかし、ワイズマンやらムゲやらにヴェーダの情報統制を滅茶苦茶にされたり、ルルーシュやトレーズ閣下の茶番劇に苛立ちを見せたり等、 他作品の介入によって原作以上に小物臭さが増しているように見える。 黒の英知に辿り着けなかった点も残念。 しかし、シナリオ面では残念だが、戦闘に関しては本作屈指の難敵。 全く隙の無いトップクラスの能力値に加え、90という高レベル、搭乗機のリボーンズガンダムも高性能。 更に「極」と「天才」の凶悪スキルの二段構えにより必中無しでは攻撃が殆ど掠りもしない鬼回避、 リアル系エースパイロットですら80%強で当ててくる脅威の命中率を誇る。精神コマンド縛りをしていると非常に厳しい戦いに。 攻撃力面においてもABで攻撃力増加、更に2回行動とマップ兵器持ちと手がつけられない。 その強さは一部では「ウィンキー時代を彷彿とさせる」とまで言われている程。 …ただ底力が無い上に機体のHPも9万程度と防御面がボスにしては弱く、強力な必殺技であっさり沈むのが弱点。 AB習得済みの刹那(格闘極振り)なら一撃で葬る事も可能。 しかも精神耐性が無いので脱力かけまくればMAP兵器も怖くない。 『第3次Z』では『天獄篇』で登場。 スカイ・エクリプスのグラフィックだったが、アムロとの会話の事を覚えていたのでリボンズであると分かる。 本作の設定では、イオリアから別の役目を与えられている。 それは計画遂行の他に、ヴェーダ最深部のレベル8に隠された「クロノの教義の全てを暴露するエルガン・ローディックの録画映像」を守る事と、 「ラプラスの箱」の開示が決定された時に、それをヴェーダを通じて地球圏全土のネットワークに公開する事だった。 新地球皇国打倒直後、ELSとの対話を試みて昏倒した刹那を守る為自爆し、精神のみがヴェーダに帰還したティエリアの前に現れ、 イオリア計画本来の目的である“来るべき対話”と、その為に成すべき事についてティエリアに伝え、予め用意していた彼の新たな肉体とラファエルガンダムの予備機を与えて送り出し、 再世篇でアムロに語った未来に想いを馳せながらヴェーダ最深部で眠りに就いた。 なお、ティエリアはリボンズと同タイプのイノベイドだと思っており、流石に本人とは気付かなかった。 アムロ……君と話していた未来は、もうそこまで来ているよ……。 以下最後のネタバレ 「蒼月昇」という名は中の人の変名であり、その正体はファーストガンダムで主人公アムロ・レイの声を務め、 『00』本編のナレーションを担当した古谷徹氏その人である。 因みに、古谷氏は劇場版にてリボンズのモデルとなったE・A・レイの声を担当した(リボンズの時とは異なり「古谷徹」名義で出演)。 そうさ……。そうでなければこの項目が作られた意義が無い…!追記・修正する意味も!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] わぁ…すげーネタバレ(棒) -- 名無し (2013-06-13 15 54 17) 爺は『全部終わったら自由に生きていいよ』って伝えたかったのに、肝心な時に一言足りなかったのかしら -- 名無しさん (2013-06-13 22 38 13) 少なくともリボンズは全部終わったら用済みねって解釈してたからね -- 名無しさん (2013-06-13 22 45 02) リボンズって本来なら刹那達トレミー組の仲間になれるはずだった奴だよなあ……漫画版は少し泣いた。あの話大好き -- 名無しさん (2013-08-28 22 53 35) ↑3爺は何時も一言足りないなあ。 -- 名無しさん (2013-08-28 23 35 30) ↑2 高河ゆんの漫画も良かった。ラストカットで花畑にいる幼い二人がもうね -- 名無しさん (2013-08-29 00 14 50) 「まだ、僕は戦える」は単なる中の人ネタではないよな。 -- 名無しさん (2013-09-26 23 41 16) ↑「まだ僕には帰れる場所がある…」と言ったアムロとの対比だと思う、実際リボンズは他人を全く信用してなかったし帰る場所なんて… -- 名無しさん (2013-09-29 10 33 00) シャアもだが名前変えながらの出演したアムロの人も担当キャラがあんまりな小物化したラスボスって……酷すぎだ。 -- 名無し (2013-10-05 00 13 05) ↑人の心を最後まで信じたアムロとの対比って意味では良いキャラ付けではあると思う。リボンズは人を信じられなかったアムロなんだと思う -- 名無しさん (2013-10-05 00 18 19) 根本は『親父(イオリア)に認めてほしい』って頑張ってる“人間”で、それを隠して表向き神様気取ってみてるだけだから小物くさく見えちゃうのは仕方ない -- 名無しさん (2013-10-05 00 26 57) あんまりも何も中の人はリボンズをノリノリでやってたのはインタビュー等でも周知 -- 名無しさん (2013-10-05 00 54 36) 第二次Zではトドメを刹那かアムロかで迷ったなぁ〜 結局アムロにしたけど。 -- 名無しさん (2013-10-05 01 19 31) 要はブライトに叱責されず、ランバ・ラルに出会って意識改革しなかったりで管理者気取りの闇落ちしたアムロってこんなんじゃないかってとこか? -- 名無し (2013-10-05 02 12 57) 刹那を生かして導いたのも、トランザムやツインドライヴを与えたのも、(サーシェス使って)銃で撃って変革のきっかけ作ったのも全部こいつなんだよなあ。イノベイドであることを否定してるけど、一番、導いているっていう… -- 名無しさん (2013-10-05 05 30 13) 高河ゆんの漫画見て思ったけど『Prototype』と『trust you』って両方とも刹那とリボンズの歌っていうイメージがある -- 名無しさん (2013-11-17 20 14 20) ↑↑自分どころか所属組織まで破滅させる程の最強の敵を自分で作ってしまったなんてガンダムじゃジェリドくらいだと思ってたな -- 名無し (2014-01-13 17 39 06) 一度でも良いから劇中でリボガンオリジンに乗ってもらいたかったな -- 名無しさん (2014-03-03 16 08 33) 恐ろしい強さだったな。量子化なんてした化け物じみた00ライザーと引き分けどころかGNドライブ奪って実質勝利してるあたりコイツも化け物じみてる -- 名無しさん (2014-03-03 18 26 40) コイツを小物の一言で片付ける奴とは永遠に分かり合えないと思う。設定を知れば知る程良く出来た悪役 -- 名無しさん (2014-03-03 20 16 27) ↑イオリアの教育ミスと言うべきか……リボンズの立場で役目を淡々と果たすだけでとんでもない聖人だ。 -- 名無し (2014-04-26 16 40 11) リボンズが造られた時、まだイオリア起きてたのかな?いつ冷凍睡眠したんだろう -- 名無しさん (2014-04-26 17 03 46) エクバ界の救世主 -- 名無しさん (2014-06-22 16 56 01) >どこぞの親父にも殴られた事のない少年や伊達じゃないパイロットと声がそっくりだ…きっと彼の先祖だな←これって彼の先祖じゃなく彼の子孫じゃね? -- 名無しさん (2014-07-11 22 19 04) GジェネOWでの一年戦争は無駄だった発言に吹いたわ -- 名無しさん (2014-08-10 14 01 26) Gジェネは小物感が強調されすぎだと思うわ -- 名無しさん (2014-08-14 00 06 06) これ一言足りないでは済まされないぞ。ジジイはこの辺(他人への共感能力)が著しく酷いな -- 名無しさん (2014-10-28 10 29 33) ↑リボンズが造られた時はイオリアは冷凍睡眠してたんじゃないの? -- 名無しさん (2014-10-28 11 39 20) EXVSだと煽りのプロ -- 名無しさん (2014-11-09 23 14 00) 第二次Zではアムロと出会っていたから、「もしかして改心フラグ立ったんじゃね?」って思ってたんだが、やっぱり無理だったか。人の心を最後まで信じたリボンズというのも、見てみたいものだが。 -- 名無しさん (2014-12-01 01 40 54) ガンダムトライエイジでは第二次Zとは逆で、BG2弾になった現時点でもアムロの下位互換・・・しかもレア以上のカード化もしていない -- 名無しさん (2015-01-02 10 17 49) 意識があるなら、劇場版とエピローグだとどんな心境だったんだろう。 -- 名無しさん (2015-02-09 19 00 31) 第3次Zにリボンズと思われるのが出てきたな。ヴェーダ内部に帰ってきたティエリアに計画の全容の説明、新しい肉体と機体の用意。送り出してからアムロとの対話云々の独り言。なんか綺麗だった -- 名無しさん (2015-05-17 20 29 45) 古谷さんの貴重な悪役キャラ -- 名無しさん (2015-05-17 20 31 23) 死ねぇ!!も言ってたのかwww -- 名無しさん (2015-07-01 07 28 16) 言われてる程悪い悪役じゃないよね。悪い悪役ってなんか変な言い方だけど。”お前ら使いっぱしりのバッタモンやで(意訳)”って事だから不満持つのも無理ないし第一計画そのものは捨てていない。まあどっちにしろels来訪でアボンだったかも知れないけど -- 名無しさん (2015-07-22 03 01 59) たしかこの人ドラマCDで次は受けもしたいって言ってたよね -- 名無しさん (2015-08-10 22 36 29) ノベライズだとワイン好きなんだよな -- 名無しさん (2015-11-27 05 17 27) リボンズ本人はアレハンドロを本心では決して嫌っていなかったってあったから、ある程度は情は持ってたんじゃないかと思う -- 名無しさん (2015-12-24 23 07 44) モンスト事件でブラゲ以外のソシャゲでのアイテムコードが次々と打ち切りになったせいでりぼん付録にガンダムソシャゲでのリボーンズガンダム入手コードというコラボが不可能に… -- 名無しさん (2016-03-12 02 16 44) 安室の本名は、リボンズと蒼月を捩ったものにすれば良かったのに -- 名無しさん (2016-05-09 20 00 17) 本物のイノベイターではないから、デカルト・シャーマンよりも能力は劣るのかな? -- 名無しさん (2016-05-09 20 17 23) ↑ 微妙なところ。デカルトの場合曲りなりにアロウズの一員だったから想定される平均的イノベイターよりは優秀だったが、変革直後の刹那より勝るかと言えば何とも言えず -- 名無しさん (2016-05-12 00 45 03) 最後の決戦時に奪う太陽炉間違えてたっていう説があるらしいね -- 名無しさん (2016-05-17 01 37 45) ↑8ハム仮面相手の受けをやったから次は攻めをやってみたいという発言だったよん -- 名無しさん (2016-05-17 02 41 41) イノベイドの特殊能力って普通に優秀だし、一概に劣化イノベイターとも言えない気がする -- 名無しさん (2016-07-24 05 18 46) 小物っていうかカリスマがラスボスとして足りないって感じやな。 -- 名無しさん (2016-08-22 05 58 25) 人間を見下してるようで当人がなんだかんだで人間臭い感じ -- 名無しさん (2016-08-24 23 27 02) 承認欲求と自己実現欲求をこじらせた結果だし。迷惑度や被害規模が広いってだけで割と普通の行動してる、厨二病入ってるところも -- 名無しさん (2016-08-25 00 08 53) イオリアの親友の遺伝子モデルなんだからイオリアも期待してるし粗末に扱うつもりはなかっただろうね。イオリアの計画遂行お疲れ様ムービーでも残していれば承認欲求満たされて曲がらずに済んだのかな -- 名無しさん (2016-08-26 11 05 23) リボンズは性格に問題あるから、廃棄処分されそうになって、ますます心が歪んだって聞いたけど、それっぽいな -- 名無しさん (2016-11-06 22 58 54) リボンズの遺伝子データの元になったE・A・レイって何者だったんだろうか -- 名無しさん (2016-11-26 21 44 02) 結局イノベイターも本当の意味では人間と変わらないっていう例の一つ -- 名無しさん (2016-12-30 18 33 19) ヴェーダとの接続切られてもだいぶ強くなかったこいつ? -- 名無しさん (2017-04-07 23 41 47) in those dayを公式扱いするなら50年後刹那と「どうだったn?」みたいなノリで談笑してたりするんだろうか。 -- 名無しさん (2017-05-26 03 19 44) リボンズ「スーパーロボット大戦Oというタイトルが出るなら、また参戦したいね。」 -- 名無しさん (2018-09-29 15 19 10) 黒幕だけどかなり働き者だよね、ヴェーダ使ってても兵器開発や人員の運用は自分でやってたし。リボーンズガンダムを設計してるときに「僕の造ったガンダムが一番強いんだ」とか言いながら作業しているのを想像するとかなり笑える。 -- 名無しさん (2019-10-14 08 31 08) 皮肉と言うか健気と言うかは難しいけど、どこまであってもヴェーダの端末だから人類への貢献ありきなんだよなぁ -- 名無しさん (2019-11-12 20 55 11) さらに皮肉を言うと本編のリボンズの行動でさえ爺の予想のうちという -- 名無しさん (2020-10-14 09 49 04) ↑3 働き者といえばそうなんだけど、自分しか信じなくて基本的に兵器開発とかの重要なところは信じて任せることができずに全部自分でやりたがるってことでもあるしね -- 名無しさん (2020-11-07 22 00 29) ↑4 結局自分以外を信用していないから、あの問題児フォン・スパークからも『自分の生き方しか認めようとしない』と漫画版で否定されていた。 能力の高い者に対して寛容な様にも見えるが、あくまで自分本位な所が多く自分の制御範囲の中でしか評価しない。そう言う点が滲んでいたのか、ガンダムVSシリーズでヒイロから『不愉快』と断じられていた。 -- 名無しさん (2021-05-30 17 02 12) ダブルオーは天使ネタ多いけど、リボンズたちイノベイドなんかもまさにそれだよなあ… -- 名無しさん (2021-12-24 07 02 22) ↑反逆したところも含めてね。まあイオリアも神ではなかったという証拠でもあるが -- 名無しさん (2022-02-06 15 19 00) 蒼月昇さんTwitter卒業悲しい……古谷先輩を立てる辺り仲良しやったんやなあ(棒 -- 名無しさん (2023-12-29 19 58 07) 名前 コメント
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戦闘前会話(リボンズ) ※このページにはネタバレが含まれています 戦闘前会話(リボンズ) 原作再現ルート第56話アムロ クワトロ カミーユ ヒイロ ガロード ロラン キラ シン 刹那 ロックオン(通常) ロックオン(アニュー生存) アレルヤ スメラギ(通常) スメラギ(アニュー生存) クロウ 原作再現ルート第56話 アムロ リボンズ「やっとこの時が来たね、アムロ! 決着をつけようじゃないか!」 アムロ「哀れだな、リボンズ。戦いの勝敗でしか、己の存在を示す術を知らないとは」 リボンズ「僕の力を前にして敗北の言い訳かい?」 アムロ「イオリア・シュヘンベルグの望みは人類が力を獲得する事ではない!」 アムロ「人と人がわかり合う事で新たな時代を創り出す事だ!」 アムロ「お前のように他人を支配する事で自己を確立するような者の存在などイオリアも世界も望んでいない!」 リボンズ「そうまでして僕を怒らせたいのかい?」 アムロ「まだ理解できないのか、リボンズ! お前が真に人類の未来を望むのなら、その力を世界のために使え!」 アムロ「それこそがお前に与えられた使命のはずだ!」 リボンズ「そうやって人間に仕えるために僕は生まれたんじゃない!」 アムロ「それは違う、リボンズ…!」 リボンズ「黙れ、アムロ! 僕はリボンズ・アルマーク! この世界を導くイノベイターだ!」 アムロ「孤立した魂…。これだけの力を持ちながらもお前はイノベイターにはなれない…」 アムロ「もう俺の声も届かないなら、その業をこの手で掃ってやる!」 クワトロ リボンズ「シャア・アズナブル。迷いを抱えたままで、この僕に挑むとは自殺行為だね」 クワトロ「私もお前と同じだよ、リボンズ・アルマーク。自分が何者であるかを求めて戦っている」 リボンズ「不愉快だね。僕は唯一にして、至高の存在だ。そんな迷いとは無縁だよ」 クワトロ「虚勢を張るのは、ここまでだ。自らと向き合う事の出来ない弱い男に世界を任せるわけにはいかないのだ!」 カミーユ リボンズ「カミーユ・ビダン。君もアムロと同じで、その力を無駄に使っているんだね」 カミーユ「その独善…! お前は神になったつもりか!」 リボンズ「君達を倒せば、名実共にそう言えるだろうね。つまり、この戦いは僕が神の座につくための通過儀礼のようなものだよ」 リボンズ「そして、君のような純粋種を倒す事で僕の力は証明される!」 カミーユ「哀れだな、お前は! 力でしか自分の存在を確認できないのか!」 カミーユ「そんな男の自己満足のためにこの世界は存在しているんじゃないぞ!」 ヒイロ リボンズ「ヒイロ・ユイ。ゼロシステムにも屈しない君の精神力には敬意を表しよう」 リボンズ「だが、あのシステムは僕のガンダムにこそ相応しいものだ」 ヒイロ「お前にゼロを使いこなす事は出来ない」 リボンズ「何っ!?」 ヒイロ「未来を見ようとしないお前達にゼロは何も語ってはくれない」 リボンズ「僕達に未来に進む資格がないと言うのか!」 ヒイロ「未来とは明日への希望だ。それを摘む者は世界の…俺の敵だ」 ヒイロ「ターゲット確認…。攻撃目標、リボンズ・アルマーク…!」 ガロード ガロード「見つけたぜ、イノベイダーの親玉! お前を倒して、戦いを終わらせてやる!」 リボンズ「君のような何の能力もない人間にこの僕がやられると思うかい?」 ガロード「能力があるとか、ないとか、そんな事にこだわって歪んじまった奴を俺は知っている!」 ガロード「お前もそいつ等と同じだよ!」 リボンズ「不愉快だな。僕は僕だ…。他の誰でもない絶対の存在なんだよ!」 ガロード「みんな、頑張って生きているのに自分だけが特別だと思うような奴にこの世界を渡してたまるものか!」 ロラン ロラン「今すぐ戦いをやめてください! 世界が一つにまとまろうとしている今、誰も戦争なんて望んでいないんです!」 リボンズ「世界のあり方を決めるのは僕の役目だ。その僕の望む世界を創るには人類はあまりに未熟だ」 ロラン「それを実現させるのに戦いが必要だと言うんですか!?」 ロラン「誰かが悲しむような事がこの世界に必要なんですか!?」 リボンズ「君もしつこいな…! 君ごときが僕のやり方に口出しする事は許されないんだよ!」 ロラン「あなたは…! 生命も世界も何もわかってはいない!」 ロラン「僕はそんな人と戦います! もう戦いなんて世界は望んでいないんです!」 キラ キラ「あなたはいったい何のために世界を管理しようとしたんです!?」 リボンズ「人類を正しい未来に導くために…。それは力を持った者の義務だよ」 キラ「力って何です? それを持っている事に何の意味があるんです?」 リボンズ「きっと君には理解できないよ、僕の考えている事は」 キラ「僕にはあなたが理解できない…。理解したくもありません」 キラ「あなたはその力に溺れて、想いを…人間である事を忘れてしまった」 キラ「そんな人には世界は渡さない…! 僕はあなたを止めるために戦う!」 シン シン「お前達の支配によってどれだけの人の生命が失われたかわかっているのか!」 リボンズ「それは愚かな人間達の自業自得だよ。僕の管理に従っていれば、世界には平穏が訪れたのだからね」 シン「俺は…戦争を憎む…! だが、お前のように偽りの平和を作り出す奴も許す事は出来ない!」 リボンズ「君の許しなど必要ないよ。なぜなら、僕はリボンズ・アルマーク…真のイノベイターなのだから」 シン「その思い上がり! 俺が正面から粉砕してやる!」 刹那 刹那「リボンズ・アルマーク! ここで全てを終わらせる!」 リボンズ「無駄だよ、刹那・F・セイエイ! 覚醒したとしても、君は所詮、僕の手の平から逃れられないんだ!」 刹那「俺は超えてみせる…! 誰かが決めた俺の生き方を、俺自身を、ガンダムを!」 刹那「それが俺の変革…! 俺は世界と共に変わっていくんだ!」 リボンズ「それは認められない! 君の運命も、世界の行く末もこの僕が決める!」 リボンズ「そして、僕は君を倒す事で真のイノベイターとなる!」 刹那「お前に渡しはしない! 俺達の戦いと世界の未来を!」 刹那「リボンズ・アルマーク! 世界の歪み…俺が破壊する!」 ロックオン(通常) リボンズ「ライル・ディランディ…! 計画外のマイスターなど、僕の敵ではないんだよ!」 ロックオン「イオリアの計画なんざ、知った事かよ! 俺は俺のために戦う!」 ロックオン「だがな…! お前だけは俺のこの手で狙い撃つ! アニューの運命を歪ませてたお前は!」 ロックオン(アニュー生存) リボンズ「ライル・ディランディ…! 計画外のマイスターなど、僕の敵ではないんだよ!」 ロックオン「イオリアの計画なんざ、知った事かよ! 俺は俺のために戦う!」 ロックオン「俺とアニューと…俺達の愛する世界のためにお前を狙い撃つ!」 アレルヤ リボンズ「超兵ごときがイノベイターである僕に向かってくるか!」 ハレルヤ(言ってくれるぜ! 自称イノベイターが真の超兵である俺達に勝てると思ってるのかよ!) アレルヤ「リボンズ・アルマーク! 超兵もイノベイターも関係ない!」 アレルヤ「僕はソレスタルビーイングとして、ZEXISとして、お前と戦う!」 スメラギ(通常) リボンズ「ソレスタルビーイング…! イオリアの計画の遂行者である僕に歯向かうとはね!」 ラッセ「残念だったな! もう俺達は計画なんて、どうでもいいのさ!」 フェルト「私達は自分達の意思で戦っている! この世界のために!」 ミレイナ「あなたみたいな人に世界を渡すわけにはいかないです!」 スメラギ「私達はソレスタルビーイング…! 戦争を根絶するために戦う!」 スメラギ「攻撃目標、敵ガンダム! 戦争を生み出す者を、この手で討つわよ!」 スメラギ(アニュー生存) リボンズ「ソレスタルビーイング…! イオリアの計画の遂行者である僕に歯向かうとはね!」 ラッセ「残念だったな! もう俺達は計画なんて、どうでもいいのさ!」 フェルト「私達は自分達の意思で戦っている!」 アニュー「愛する人達と生きる、この世界のために!」 ミレイナ「あなたみたいな人に世界を渡すわけにはいかないです!」 スメラギ「私達はソレスタルビーイング…! 戦争を根絶するために戦う!」 スメラギ「攻撃目標、敵ガンダム! 戦争を生み出す者を、この手で討つわよ!」 クロウ リボンズ「気に入らないね…! 借金返済のためなんて理由でこの僕に挑んでくる人間がいるとは!」 クロウ「さすがは自称、世界の管理者さんだ。色んな事を知ってらっしゃる」 クロウ「お前はついでに知るべきだったよ。他人から見れば下らない理由でも、本人にとっては一所懸命だって事を」 クロウ「それがわからない人モドキに俺の大事な自由と平和を好きにさせるのはどうにも納得できないな!」
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ティファ 「全刊、初日で売り切れちゃいましたね……」 シャクティ「明日、どうしよう……」 ヒリング 「ああっ、やはり神! こんな結果になっちゃうなんて!」 アニュー 「プラカードをもって練り歩きながら、お客にブースを紹介しつつ誘導してたのよ でも、行ったら売り切れてて買えなかったから責任を取れとか、怒られたわ」 ヒリング 「そうなの? なら私が、慰めてあげてもよかったのに♪」 ティファ /// シャクティ「ごめんなさいアニューさん、ヒリングさん……」 ヒリング 「ああ! 神が謝罪なんか、しちゃいけないの!」 シャクティ「でも実際、どうしましょうか」 アニュー 「じゃ、リボンズを使っちゃいましょう」 ティファ 「え?」 ヒリング 「それイケるね。ま、任せときなさい」 シャクティ&ティファ「?」 リボンズ 「やあ乙女たち。どうしたんだい?」 シャクティ「かくかくしかじか」 リボンズ 「そうかい、それは素晴らしかったね。でも残りの日数が乗り越えられてくっちゃあ、 たしかにファンたちに悪いよね うん。僕もひと肌、脱がせてもらおうかな」 こうして、リボンズの手回しにより、何社もの印刷所が動いた 夜を徹する印刷により、大量の新刊本ができあがる さらに印刷所には、まだ余裕があるということで、完売して在庫のない、過去に人気を博した旧本の復刻版まで製作されるという結果をもたらしたのである ティファ 「リボンズさんって、ガロードたちをいじめる悪い人とばかり思ってた でも、意外と、いい人」 シャクティ「それは間違った解釈だから、思い直したほうがいいですよ」 リボンズ 「ふふふ。アムロ×ぼく本 これをシャクティが、スーチーパイちゃんに作ってくれるよう頼んでくれると言われちゃあ、 さすがに頑張っちゃうよね ふふふ ふふふふっ うっふふふ!」 リジェネ「キモいよリボンズ 何を企んでいるのさ」 28 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 02 05 34 ID ??? 脈絡なく女キャラを腐女子にしすぎるネタは何かなぁ 29 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 02 09 57 ID ??? 28 結構前のスレからジワジワ染められてたが>ヒリング アニュー 30 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 02 12 47 ID ??? シャクティ「これもエンジェル・ハイロゥの力によるものです」 クロノクル「止めなさい!」 マリア「加減が難しいから大変なのよね。やりすぎるとキレてしまうから……」 クロノクル「あなたもシャクティに乗せられないで下さい!」
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リボンズ・アルマーク 登場作品 機動戦士ガンダムOO 年齢:不明 兄弟スレでの扱い 偽アムロ軍団きっての行動派。偽アムロ扱いされているが声が似ているだけの別人なので注意が必要。声優も違う。 愛称(?)はボンズリ。フロスト兄弟ほどではないが基本的にフリーダム。 何故かアムロをいたく気に入っており、「未来の僕」と呼んで他の偽アムロとともに彼にイタズラを仕掛けて遊んでいる。 しかし調子に乗ってやりすぎてしまい報復を受けることも少なくない 刹那にアムロのことであることないこと吹き込んだりするが、アムロ絡み以外で刹那と絡むことは少なめ。 普段は原作で仲間だったイノベイター達とともに暮らしているらしく家長扱いされることもある(イノベイター一家)が 家長らしいことはほとんどやっていないとか。 普段は冷静で余裕な態度を崩さないが、黄金大使ことアレハンドロに迫られた時などには嫌がって反撃したことがある。 原作での扱い ガンダムOO(TVシリーズ)における最後の敵。声優は期待の大型新人蒼月昇 アムロとは声がとてもよく似ているが、演じているのは別人である。真実を知りたい人はググってみよう。 イノベイターの一人にして、そのまとめ役。 傲慢な性格で、自身を上位種と称し人間どころか同胞すらも見下すほど。 文字通り人間離れした存在だが、その思考は意外と人間臭い。 主な乗機 GN-000 0ガンダム リボンズ最初の乗機。どこかの白い悪魔に似たデザイン GN-000 0ガンダム(実戦配備型) 上記の実戦配備型。当初はラッセが搭乗していたが乗り捨てられ、それをリボンズが発見。 ダブルオーライザーから奪取したツインドライヴを取り付けて搭乗した。 CB-0000G/C/T リボーンズガンダム オリジン 漫画作品「機動戦士ガンダム00V」に登場。 ツインドライヴシステムを搭載していない状態のリボーンズガンダム CB-0000G/C リボーンズガンダム / リボーンズキャノン 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 アニュー・リターナー アムロ・レイ・ガンダム アレハンドロ・コーナー イオリア・シュヘンベルグ 刹那・F・セイエイ・ガンダム デヴァイン・ノヴァ ヒリング・ケア ブリング・スタビティ リヴァイヴ・リバイバル リジェネ・レジェッタ 関連項目 イノベイター一家 偽アムロ軍団
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『リボンズの独白』 やあ、みんな。元気にしてるかい? いきなりでなんだが、今回は僕の謂われのない誹謗中傷について自己弁論したいと思うんだ。 巷では《未来の僕》が何かしらの誤解を受けると、何故か皆僕のせいにされてしまうんだ。 しまいには僕のことをサディストよばわりだよ……全くもって不愉快だね! 《数あるボクたち》のなかでも、僕ほど謙虚なのはいないっていうのにさ! それにサディストなのは君たちの長兄、アムロ・レイのほうだよ? そうなんだ、彼の所業には目を見張るモノが数多くある。 古い例から挙げるとしよう。 15歳の頃、構ってちゃん光線を出す近所の女の子に見向きもせずに、年上の女性に夢中になった →飽きてたのかもね☆ ある時期から23歳に至るまで、週に2~3回のペースで女性をっ替え引っ替えしていた →現在の彼の片鱗が伺えるよね…今でも片手では足りない女性達と交際してるんだから、恐るべしだよ ・とある理由から、拘束した少女を拷問する、と脅した →開いた口が塞がらないとはこのことだよ。 いたいけな少女の爪を剥がすとか、熱い鉄の棒で肌を焼くなんて…まさに○○だね! しかも驚嘆すべきことは、現在の愛人の中に件の少女が含まれてることさ…一体どんな手練手管を駆使したんだか… 取り敢えずはこんな感じかな もう分かったよね、火の無い処に煙は立たず…… これからも色々なネタが来るだろうけど、全ては《未来の僕》に起因していることを忘れないでくれ。
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【作品名】機動戦士ガンダム00 【ジャンル】アニメ 【名前】リボンズ・アルマーク 【属性】イノベイト 【年齢】128歳以上 【長所】アムロと声が似てる 【短所】アレハンドロ・コーナーに道化と言ってたが自分こそ道化で小物臭がする 【備考】イノベイトは西暦2314年から130年前の木星探査計画の頃から参加し活動していた。 リボンズはイノベイトの最初期に作られた者なのでその当時から存在している。 西暦2312年に刹那に倒されたので130-2314+2312=128歳。 なお、精神及び意識データはヴェーダというコンピュータにあるので 彼にとって肉体は意味はない(これはティエリアも同様)。 vol.1 修正 vol.5 706
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【作品名】機動戦士ガンダム00 【ジャンル】アニメ 【名前】リボンズ・アルマーク 【属性】イノベイト 【年齢】128歳以上 【長所】アムロと声が似てる 【短所】アレハンドロ・コーナーに道化と言ってたが自分こそ道化で小物臭がする 【備考】イノベイトは西暦2314年から130年前の木星探査計画の頃から参加し活動していた。 リボンズはイノベイトの最初期に作られた者なのでその当時から存在している。 西暦2312年に刹那に倒されたので130-2314+2312=128歳。 なお、精神及び意識データはヴェーダというコンピュータにあるので 彼にとって肉体は意味はない(これはティエリアも同様)。 vol.1 修正 vol.5 706
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802 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/26(木) 21 59 50 ID ??? リボンズ「クリスマスか……」 アムロ「邪魔するなよ。前日は彼女達と、当日は家族と過ごすんだからな、俺は」 リボンズ「うんしない」 アムロ「まあイザって時のタメにサーペントテールでも雇って……え!?」 リボンズ「クリスマスは僕も家族と過ごすつもりだからね」 アムロ「そ、そうか……」 DOME「僕はシステムの調整をするかな」 アマクサ「オーバーホールでもしようかな」 ARチップ「クリスマスの電飾のアルバイトが」 アムロ「お前達……」 リボンズ「その代わり、お正月は目一杯ちょっかいを出してあげるよ」 アムロ「何がその代わりだ!」 アムロ「……というわけで久しぶりに平穏なクリスマスになりそうだ」 シャア「女性と家族を相手するだけで充分忙しいだろうに」 アムロ「貴様の分身共はどうだ?」 シャア「アフランシはエヴァリーと、デュランダルはレイ君とクルーゼと、それぞれ過ごすらしい。 CAチップはお前のと同上、実写と本物は社長代行、全裸は逮捕される予定だ。 私自身はアルテイシアと過ごしたいと思っているが、アルテイシアが家に入れてくれるか分からん」 アムロ「ふ……普段の行いが悪いのさ」 リボンズ「計画通り。未来の僕は油断しきっているようだね」 リヴァイヴ「は……」 ヒリング「じゃあクリスマス私達と一緒って嘘なの?」 リボンズ「もちろんさ!」 リヴァイヴ「ブリング、デヴァイン、リボンズを簀巻きにしてアレハンドロに送ってやりなさい」 ブリング「トランザム!」 デヴァイン「トランザム!」 リボンズ「真のイノベーダーであるこの僕に何を……うわぁあぁぁぁ」 ヒリング「クリスマスケーキ、クリスマスプレゼント……」 リヴァイヴ「私がつくってあげますから、泣くんじゃありません。 プレゼントはみんなで交換にしましょう」 アニュー(私、ライルとホテルで一泊する予定なんだけどなぁ) リヴァイヴ「ちょっとエンプレス借りますよ、デヴァイン」 アニュー「人の心読まないで!!」 リジェネ(クリスマスなのにおまえら2ちゃんかよwww……今年はどれぐらい釣れるかなー)